そは
見えども見えず
聞けども聞こえず
諸現象の内に潜み
永劫止むことなく
宇宙万象を貫く
必然たる流転は
全一にして
何ものの台頭をも許さず
自然に和し
法爾にして矛盾を正す

人は、その神秘たる運行に魅入り
畏敬の念をもって「太極」の名称を
付与す。


NEXT PAGE